補助金・助成金:「海外大学で高度人材を発掘しませんか?(AOTS寄附講座開設事業)-申請企業募集-」 | エー・ファクトリー社会保険労務士法人【公式】

Subsidy Information 助成金情報

一般財団法人海外産業人材育成協会 申請期間: 〜 期限なし

補助金・助成金:
「海外大学で高度人材を発掘しませんか?(AOTS寄附講座開設事業)-申請企業募集-」

種類
補助金・助成金
地域
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
実施機関
一般財団法人海外産業人材育成協会

実施機関からのお知らせ

開発途上国の大学等の学生を対象にした超短期~長期の講座実施に補助金を適用し、御社の人材獲得を支援します。インターンシップ(就業体験)も実施可能です。IT分野を中心に、製造業、建設業、宿泊業など様々な分野の企業にご利用いただいており、中小企業のご利用実績は多数ございます。ご関心をお持ちの企業はぜひお気軽にお問合せください。
<ご利用のメリット>
・企業主体の講座・インターンシップを通じ、御社の魅力や技術力を伝え、現地学生の中での知名度向上につながります。
・補助金により講座実施費用やインターンシップの旅費等の負担を軽減できます。
・現地大学との関係強化が期待でき、継続的な採用活動につながります。
・学生への指導を通じて、御社の従業員育成・活躍の機会になります。
・複数企業合同での講座実施も可能です。
・産業団体が代表となり、企業との連携実施も可能です。
◆どんな講座が可能?
短期講座(90分授業を5回以上)も可能!最小参加学生数5人、インターンシップ実施は任意。海外大学、御社のニーズに応じた講座内容が可能。
◆どんな費用が補助金の対象?
講座実施にかかる経費(講師等の旅費、講師技術料、資料作成費、通訳費、資機材費 など)やインターン生の旅費など。
◆申請法人の要件は?
日本企業、日系企業のほか、日本の産業団体、大学が申請できます。
◆講座の開設対象は?
開発途上国の大学・職業訓練校など、また、日本の大学での開講も可能です。(開発途上国からの留学生のみ対象)
◆詳細は下記リンク「寄附講座事業のご紹介」をご覧ください。
FY2024_Guide_to_AOTS_Industry-Academia-collaborative_programs_Japanese.pdf
◆現地産業人材育成に役立つ各種プログラム(来日研修、海外研修、専門家派遣等)もございます、併せてご相談ください。
https://www.aots.jp/hrd/technology-transfer/
【お問合せ先】
◆AOTS企業連携部・寄附講座グループ
〒120-8534 東京都足立区千住東1丁目30-1 TEL:+81-3-3888-8238 Email:indus-acad-collab-pg@aots.jp
詳細情報を見る

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の流れ

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    01 ご相談

    御社の職種・状況に合わせて、取得できる可能性のある助成金は異なっております。複数の助成金の中から、最も多くの助成金を獲得できるようまずはご相談ください。

    ご相談はこちら
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    02 助成金診断

    ご面談から数日以内に、弊社からご提案をさせていただきます。そのうえで、御社でご用意いただくもの、弊社が行うものなど、計画について、ご相談の上、どの助成金の取得について、計画するのかにつき、提案書に基づき、確認いただきます。

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    03 計画・実施

    御社に必要書類や情報などをご用意いただき、助成金取得に必要な手続きを実施していきます。

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よくある質問とその答え

  • A
    助成金や補助金の対象は、一般に新しいビジネス、特定の産業、研究開発、教育、非営利活動、災害復興など多岐にわたります。
    また特定業種に特化したものもあり、その内容は様々です。
    都道府県や市区町村独自のものも含めると年間で7000種類を超える助成金があります。
    貴社の業種や事業内容、状況に合わせてエー・ファクトリー社労士法人では個別にご提案させていただきます。
    まずは、お問合せ下さい。

    関連リンク:

  • A
    助成金も補助金も、国・地方公共団体等の行政団体が特定の社会目的を達成するために、金銭的な支援を行うという意味では同じです。
    当然、税金を使って支援を行う以上、申請や審査があり、使途の確認が行われます。
    違いとしては、助成金は、条件を満たす申請者が適切な申請を行えば、通常、助成を受けられます。
    一方、補助金は、採択件数や予算が最初から決まっており、補助の目的に照らして、審査され、全員が必ず補助金を受給できるとは限りません。
    普通に落ちることがあるのが補助金になります。

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