厚生労働省 申請期間： 〜 期限なし
キャリアアップ助成金（正社員化コース）
上限金額・助成額 57万円 ～ 1,140万円
- 種類
- 助成金
- 分野
- 雇用
- 地域
- 北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県石川県富山県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県徳島県山口県香川県高知県愛媛県福岡県長崎県佐賀県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
- 実施機関
- 厚生労働省
実施機関からのお知らせ
申請期限：各コース実施日の前日まで
申込方法ほか詳細情報は、「詳細情報を見る」からご確認下さい。
【特徴1】非正規雇用社員を正社員に転換した際に支給される助成金です。
【特徴2】正社員転換1人につき、57万円が支給されます。
【特徴3】1事業所当たり1年度20人までが助成金対象にできます。
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助成金申請実績4,000件超、
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助成金獲得率99.94%
キャリアアップ助成金（正社員化コース）の要件と対象
主な受給要件
・正社員転換の対象は、6ヶ月以上勤務している非正規雇用社員
・雇用されている期間が３年以下
・正社員転換後は、雇用保険と社会保険の加入が必須
・事業主または取締役の3親等以内の親族でないこと
・正社員転換後、転換前の６か月と転換後の６か月の賃金※を比較して、3％以上増額していること
※基本給および定額で支給されている諸手当を含む賃金の総額であり、賞与は含めない。
・就業規則に正社員の昇給が明記されている。
・正社員転換後、賞与を支払っているまたは退職金の制度が適用されている。
・転換前に正社員と異なる就業規則を6ヶ月以上適用されている
※基本給、賞与、退職金、各種手当のいずれか一つ以上が正社員と異なる規則
キャリアアップ助成金（正社員化コース）の流れ
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02 助成金診断
ご面談から数日以内に、弊社からご提案をさせていただきます。そのうえで、御社でご用意いただくもの、弊社が行うものなど、計画について、ご相談の上、どの助成金の取得について、計画するのかにつき、提案書に基づき、確認いただきます。
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03 計画・実施
御社に必要書類や情報などをご用意いただき、助成金取得に必要な手続きを実施していきます。
キャリアアップ助成金（正社員化コース）を取得されたお客様の声
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株式会社とね屋 お客様の声
総合評価： ★★★★★
東京都 株式会社とね屋 代表取締役 小松 祐剛湯川代表に紹介いただき、キャリアアップ助成金をお手伝いいただきました。続きを見る
スムーズにお手伝いいただき、ありがとうございます。
また、何か良い助成金があればご提案いただければありがたいです。 -
東京都 懐刀株式会社 お客様の声
総合評価： ★★★★★
東京都渋谷区 懐刀株式会社 代表取締役 雨宮朋臣スタートアップ企業にとって、スピードが重要となりますが、レスポンスが早くストレスがありません。また助成金についてのご提案も最新情報の提供から弊社に合わせた提案をしていただけるので大変助かっております。…続きを見る -
株式会社伸内装 お客様の声
総合評価： ★★★★★
神奈川県横須賀市 株式会社伸内装 代表取締役 五味伸一迅速に対応いただき、情報提供や定期的にＺＯＯＭもありとてもいいと思いました。続きを見る -
合同会社FANTOM様 お客様の声
総合評価： ★★★★★
愛知県 合同会社FANTOM 代表社員 東川勝利助成金は沢山の種類があり、どれが自社にとってよいのかを選択するだけでも膨大な時間を費やしてました。しかし、エー・ファクトリーさんは弊社の中身を理解、把握してくれてるので的確なアドレスを頂けます。またサポート体制もしっかり…続きを見る
キャリアアップ助成金（正社員化コース）を取得されたお客様の評価
総合評価 5
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★★★★★ 東京都の評価者 (2023/06.27)
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★★★★★ 渋谷区の評価者 (2023/07.07)
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★★★★★ 横須賀市の評価者 (2023/07.07)
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★★★★★ 愛知県の評価者 (2023/12.22)
キャリアアップ助成金（正社員化コース）の
よくある質問とその答え
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A助成金や補助金の対象は、一般に新しいビジネス、特定の産業、研究開発、教育、非営利活動、災害復興など多岐にわたります。
また特定業種に特化したものもあり、その内容は様々です。
都道府県や市区町村独自のものも含めると年間で7000種類を超える助成金があります。
貴社の業種や事業内容、状況に合わせてエー・ファクトリー社労士法人では個別にご提案させていただきます。
まずは、お問合せ下さい。関連リンク：
- ・ お問合せ
-
A助成金も補助金も、国・地方公共団体等の行政団体が特定の社会目的を達成するために、金銭的な支援を行うという意味では同じです。
当然、税金を使って支援を行う以上、申請や審査があり、使途の確認が行われます。
違いとしては、助成金は、条件を満たす申請者が適切な申請を行えば、通常、助成を受けられます。
一方、補助金は、採択件数や予算が最初から決まっており、補助の目的に照らして、審査され、全員が必ず補助金を受給できるとは限りません。
普通に落ちることがあるのが補助金になります。
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