【横浜市】補助金：「小規模事業者等省エネ・デジタル化支援補助金」の募集を開始します！ | エー・ファクトリー社会保険労務士法人【公式】

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Subsidy Information 助成金情報

横浜市 申請期間： 〜 期限なし

【横浜市】補助金：
「小規模事業者等省エネ・デジタル化支援補助金」の募集を開始します！

種類
補助金・助成金
地域
神奈川県横浜市
実施機関
横浜市

実施機関からのお知らせ

新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、エネルギーや材料費の高騰など厳しい経営環境が続く中、特に影響を受け易い小規模事業者や市内商店会加盟店舗に対し、省エネ化に資する設備、及びデジタル化に取り組むための基礎となる設備の導入にご活用いただける補助金の募集を新たに開始します。
　
◎概要（詳細については、下記ホームページをご確認ください）
【補助率・補助限度額】
補助率：補助対象経費の2/3、補助限度額： 20万円
【補助対象者の主な要件】
　・横浜市内に事業所があり、小規模事業者または市内商店会加盟店舗であること
　・申請時点で創業から12か月を経過していること
【事前エントリー期間（申請には事前エントリーが必要です。）】
令和4年8月3日（水）10時～令和4年8月16日（火）17時
※先着順ではありません。（応募多数の場合は、抽選によりエントリーを確定します。）
【事前エントリー確定日】
令和4年8月19日（金）
【補助対象設備の主な要件】※必ず募集案内をご確認ください。
　・横浜市内の事業所に導入する省エネ化またはデジタル化に資する設備
　・事前エントリー確定日（8月19日（金））以降に購入した設備
　・横浜市内に住所を置く事業者から購入した設備
◎詳細・申込みはこちら
小規模事業者等省エネ・デジタル化支援補助金ホームページ
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/keieishien/capex/shoenedigital.html
◎問合せ先
小規模事業者等省エネ・デジタル化支援補助金担当
TEL 045-225-3708（受付時間 9：00～17：00（土日祝日、年末年始を除く））
申込方法ほか詳細情報は、リンク先のページをご確認下さい。
詳細情報を見る

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bdr 【横浜市】補助金：
「小規模事業者等省エネ・デジタル化支援補助金」の募集を開始します！の流れ

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    01 ご相談

    御社の職種・状況に合わせて、取得できる可能性のある助成金は異なっております。複数の助成金の中から、最も多くの助成金を獲得できるようまずはご相談ください。

    ご相談はこちら
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    02 助成金診断

    ご面談から数日以内に、弊社からご提案をさせていただきます。そのうえで、御社でご用意いただくもの、弊社が行うものなど、計画について、ご相談の上、どの助成金の取得について、計画するのかにつき、提案書に基づき、確認いただきます。

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    03 計画・実施

    御社に必要書類や情報などをご用意いただき、助成金取得に必要な手続きを実施していきます。

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よくある質問とその答え

  • Q どのような業種や事業が補助金の対象となるのですか？
    A
    助成金や補助金の対象は、一般に新しいビジネス、特定の産業、研究開発、教育、非営利活動、災害復興など多岐にわたります。
    また特定業種に特化したものもあり、その内容は様々です。
    都道府県や市区町村独自のものも含めると年間で7000種類を超える助成金があります。
    貴社の業種や事業内容、状況に合わせてエー・ファクトリー社労士法人では個別にご提案させていただきます。
    まずは、お問合せ下さい。

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  • Q 助成金と補助金には、どのような違いがありますか？
    A
    助成金も補助金も、国・地方公共団体等の行政団体が特定の社会目的を達成するために、金銭的な支援を行うという意味では同じです。
    当然、税金を使って支援を行う以上、申請や審査があり、使途の確認が行われます。
    違いとしては、助成金は、条件を満たす申請者が適切な申請を行えば、通常、助成を受けられます。
    一方、補助金は、採択件数や予算が最初から決まっており、補助の目的に照らして、審査され、全員が必ず補助金を受給できるとは限りません。
    普通に落ちることがあるのが補助金になります。

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